佐久間です
今回は人型を燃やして呪いを行う時の天気についてお話しておきたいと思います。
実は天気はとても重要です。本物の呪いを実感したいのであれば是非天気も気にしてくださいね。
呪い代行と天気について
では、呪いを行う際の天気はどんな状況が良いのでしょうか
もちろん、晴れた日が最良です
呪いの儀式を行う時間帯でおすすめしているのが、23時~26時までの間ですので基本は夜になります
なので、天気で太陽が出ているというイメージではなく。静かな静寂の夜。というイメージですね
基本的には、晴れの日の夜に行って頂くほうが良いかと思います
もちろん夜に天気が崩れるような日は呪いを行うのを避けてくださいね
なぜ天気の日に呪いをかけるのか
佐久間式の呪いでは、人型と藁を燃やす儀式が必要です
この、燃やした際の煙にも「念」が入っており、空気の澄んだ夜の空へ放ってあげた方が効果を得やすくなるという訳です
なので、雨の日や台風など風の強い日には呪いを行う事はおすすめしません
まとめ
最高の状態で呪いの効果を得るためには、天気の良い夜に呪いの儀式を行う事が最良です。
コメント
以前呪い代行に依頼した際、施術の日付が決まりましたと言われた日が台風並みの雨の日でした。都内某所で夜中。私はこんな酷い雨の日に?神社で?と違和感がありましたが、絶対に出来ない訳ではないのですか?
効力が弱くなるとか有りますか?
その術師の方のやり方によっても違いますので何とも言えませんが、天候により左右される事はあまりないかと思います