信じる心が呪いには大切です

呪い代行をご依頼頂く際に気をつけて欲しい事があります

それは、呪を信じる事が出来ているかどうかです

呪いの力は私が代行致しますが、呪いをかけたいと思っているご依頼者様が呪いの力を信じていないと効果は半減致します

呪いとは「邪気を送る」行為です

呪いを信じていない人が、呪いを行う事は出来ません

信じる心が呪いには大切です

悪魔や鬼など、呪いに関わる「悪」の力は「人の欲望」を示したものです

この「人の感情」を扱うのが呪いだとう事になります

なので、呪いの存在を信じ切れていない状態の「心」で呪いをかけようとしても、一番大事な本人の心が呪いを信じていないのであれば全く意味がありません

信じて疑わない。とにかく呪いの事だけに集中する事が大事です

私がどれだけ呪いの代行をしようとしても、ご依頼者様が呪いを信用していない、または私を本当に信用しきれていない場合は呪いの効果は出にくくなります

精神的、スピリチュアル的な言い方になってしまいますが、信じていない人に呪いの力を発揮する事は出来ないのです

本気で呪いたい。絶対に許せない。恨みがきえない。

どれだけ強く思っているかが大事です

絶対に呪いをかけてやる、現状を変えてやるという気持ちがない人には効果は出にくいものなのです