今回は、愛するペットについて書いてみようと思います
というのも、先日、私の愛するペットが永眠しました
持病が悪化し、色々な状況が重なり併発した結果、急なお別れになりました
呪いで殺す事は出来ても、生かす事は出来ないのですね
わかってはいる事ですが、永遠の命は無いのです
限りある命だからこそ、恨みや憎悪を溜め込んで生きて行かないために
呪いを使って人生をリセットする事が大事なのですね
我が家の愛するペットは、病院で人工呼吸器を付けられ5時間近く頑張りましたが残念ながらダメでした
同じように、大好きな愛するペットが亡くなった方も多いと思います
亡くなった2日後に火葬を行いました
しかし、我が家のペットの魂は家にいます
それは、呪いの力を使ってペットの魂が家に残るようにしておいたからです
ペットを火葬してしまったあとは、亡骸がなくなり遺骨だけになってしまいますね
死んでしまったペットの亡骸が家にいるうちは、まだ良いのですが火葬されて肉体が完全に消えてしまった時にさみしさを強烈に感じるものです
死んでしまったペットに会いたい、そういう気持ちがより一層強くなります
スピリチュアル的な方法で死んだペットに会うというような事も耳にしますが、私場合は「死んだペットの魂を家に残す」方法を選びました
それは、私が呪術師なので呪いの力で出来る方法として選びました
死んだペットの肉体がこの世から消えてしまっても、魂だけは家に残す
魂を家に残す事で大すきなペットとずっと一緒に暮らしていけるのです
魂だけを家に残すのですが「成仏」という概念は無くなります
魂は生きているのですから
呪いには、身代わりの人型などの施術があります
これに近い方法で、大好きなペットの魂を身代わりのお守りのようなものに移動させるイメージです
ペットが生きているうちに行う場合は、お守りに魂が移動するように呪いをかけます
ペットが死んだあと、天国へ行かずにお守りへと魂が移動しますので、一緒に暮らせる事になります
もし、死んでしまったペットの魂を呼び戻したい場合は少し方法が変わります
結果として、身代わりのお守りに魂が移動するように施術します
この様な呪いの使い方もあるという事を知って下さい
呪いは恨みつらみを晴らすだけのものではないのです
ペットの魂を移動するご依頼を受け付けする事になりました