騒音主に呪いをかけたときの話

私が呪いを実践した時の話をしてみようと思います。

騒音主に呪いをかけたときの話

私が住んでいる場所の近所では、毎日のように母親達が外で井戸端会議をしている事が多かったのです

井戸端会議に合わせて、子供を放置するため子供たちの声が住宅地に響き渡り騒々しい状況でした

騒音問題は人によって感じ方が違い、なかなか人に理解してもらいにくい問題です。私の隣に住んでいた奥様からある日ご相談を頂きました。

毎日の井戸端会議や子供の声などによりとてもストレスを感じているというのです、私もうるさいとは感じていましたが彼女はかなり追い詰められた様子で相談してきました。

「何度か注意したが相手にしてもらえない、学校にも連絡したが対応してもらえない、もうどうしていいかわからなくて頭がおかしくなりそうだ」というのです

元々、私がこのような呪いに関する事をやっている事を知っていた彼女は私にすがる気持ちで相談してきたのだと思います。

そこで、呪いの方法を試して頂きました。もちろん、私のエネルギーを与えてあげました。

井戸端会議をしている母親の中で、リーダー的な役割を果たしている人へ呪いを送りました。

複数人にエネルギーを送ると分散して力が弱まってしまうため、相談の結果リーダー的な母親へ目標を絞る事にしたのです。

結果として、その母親は夫と離婚して引っ越していきました。

その後、分かった事ですが他の母親たちは毎日井戸端会議をすることに抵抗があったそうです。リーダー的な存在が居なくなったことで毎日の井戸端会議は嘘のように無くなりました。

この事案は、呪いにより人を助ける事へ私を強く推し進めるキッカケとなったのです。

この様な、日常に溢れる恨みや我慢できない事で、どうしても解決できない悩みには呪いを使用して解決するというのも1つの手だと思います。

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